GoogleタグマネージャーをWordPressに設置する

GoogleタグマネージャーをWordPressへ設置するメインビジュアル

WordPressにGoogleタグマネージャーを設置するには、テーマを編集して行います。本ページではWordPressへのGoogleタグマネージャーの設置方法を具体的に紹介致します。

事前準備

WordPressにGoogleタグマネージャーを設置するには、先ずGoogleタグマネージャーの管理画面で以下の様なコードを取得する必要があります。

未だ取得していない場合は、GoogleタグマネージャーをWebサイトに設置する方法を参考に用意しましょう。このコードを得たら次の手順に進みます。

googleタグマネージャーのコンテナコードの画像

テーマを編集する

Googleタグマネージャーのコードを得たら、WordPressへの設置を始めましょう。WordPressへ設置するには、テーマの編集から行います。

テーマの編集は慎重に行う必要があります。なぜなら、ここに書かれている文字情報は、Webサイトを構成するコードだからです。

関係の無い部分に追記や削除など編集を加えてしまうと、Webサイトが正しく表示されなくなってしまうトラブルに発展してしまいますので、慎重に行いましょう。

WordPressのテーマを編集するには、左側のメニューの[外観]をクリックし、[テーマファイルエディター]をクリックします。

Wordpressのテーマファイルエディターの画像

[テーマファイルエディター]をクリックすると、右側にテーマファイルの一覧が表示されますので、[テーマヘッダー(header.php)]をクリックします。

もし「テーマヘッダー(header.php)」が見つからない場合はこちらをご覧ください。

Wordpressのテーマヘッダーを示す画像

[テーマヘッダー]をクリックすると、ファイルの内容が表示されますので、この中にある<head>から</head>の間にGoogleタグマネージャーのコードを追記します。

<head>が見つからない場合は、[Ctrl]キーを押しながら[F]キーを押すと検索窓が現れますので、<headと検索するとすぐに見つけることができます。

ちなみに検索する時は<head>の「>」を敢えて付けずに検索した方が見つけやすいです。

尚、追記するコードは2つの内の1つ目、「<head>のなるべく上の方に貼り付けてください」と記載のあるコードを追記します。

Wordpressのheadタグの後にGTMタグを設置する画像

次に、2つ目のコードを<body>の直後に追記します。

こちらも<head>の時と同じように、[Ctrl]キーを押しながら[F]キーを押し<bodyを検索するとスグに探せます。

ちなみに<body>は必ずしも<body>という形になっているとは限りません。

次のキャプチャの様に、

<body <?php body_class(); ?>>

といった、<body ○○>という構造になっている場合も良くありますので、検索するなら<bodyと、敢えて「>」を付けずに行うと見つけやすいです。

Wordpressのbodyタグの後にGTMタグを設置する画像

<head>と<body>それぞれにコードを設置できたら、ページ下部にある[ファイルを更新]ボタンをクリックします。これでWordPressへの設置が完了しました。

Wordpressのテーマエディタでファイルを更新する画像

もし「テーマヘッダー(header.php)」が見当たらない場合

もし「テーマヘッダー(header.php)」が見当たらない場合は、テーマファイルを一つずつ開き確認して行きましょう。

まずは<head>を探したいので、[Ctrl]キーを押しながら[F]キーを押し、<headを検索します。

検索してヒットしなければ、次のテーマファイルを開いて検索を繰り返しましょう。

Googleタグマネージャーの設置を確認する

Googleタグマネージャーのコードを設置したら、正しく設置できているか念のため確認をしましょう。

確認する方法はGoogleタグマネージャーをWebサイトに設置する方法で紹介していますので、是非一読下さい。

まとめ

本ページでは、WordPressへGoogleタグマネージャーを設置する方法をご紹介致しました。

テーマの編集は初めてで、不安に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、作業自体はそこまで難しくありません。

Googleタグマネージャーを正しく設置できれば、色々なサービスとのデータ連携がしやすくなりますので、是非、ご自身でチャレンジして見てください。

GoogleタグマネージャーをWebサイトに設置する方法

googleタグマネージャーのアイキャッチ画像

Googleタグマネージャーの設置には、たったの2ステップで完了する事が出来ます。本記事では、ステップに合わせてタグマネージャーの設置方法をご紹介致します。

  1. アカウントを作成する
  2. Googleタグマネージャーをインストールする

1.アカウントを作成する

https://tagmanager.google.com/ へアクセスし、タグマネージャーを使用する予定のGoogleアカウントでログインします。

googleログイン画像

Googleアカウントでログインすると、タグマネージャーにアクセスできます。

まずはタグマネージャーのアカウントを作成しますので、[アカウントを作成]をクリックします。

Googleタグマネージャーのアカウントを作成する画像

それぞれ必要情報を入力します。[アカウント名]には通常、会社名を入力します。[国]は日本を指定します。

[Googleや他の人と匿名でデータを共有]のチェックボックスは任意です。サイトの特定に至らないデータを共有するとの事ですので、特に社内的な規制が無ければ、チェックしておくと良いと思います。

Googleタグマネージャーのアカウント名を入力する画像

続けて[コンテナ名]にはWebサイトのドメインや、サイト名を入力しておくと良いです。

[ターゲットプラットフォーム]は、タグマネージャーを設置する先を選択し[作成]をクリックしましょう。

Webサイトへの設置であれば、[ウェブ]を選択しましょう。

Googleタグマネージャーのコンテナ名を入力する画像

最後に利用規約を確認し、ページ下部の[GDPR で必須となるデータ処理規約にも同意します。]にチェックを入れ、右上の[はい]をクリックします。

これでアカウントを作成できました。

Googleタグマネージャー利用規約の画像

2.Googleタグマネージャーをインストールする

アカウント作成後、画面上にコードが表示されます。

Googleタグマネージャーのインストールは、この表示された二つのコードをWebサイトに設置すれば完了です。

Googleタグマネージャーのコードの画像

ちなみにコード内の[GTM]で始まる文字列はGoogleタグマネージャーのコンテナIDです。

GoogleタグマネージャーのコンテナIDを示す画像

Webサイト制作会社へ依頼する

Webサイトへのコード設置は、一般的にはWebサイトを制作した会社に依頼し設置します。一度、制作会社への相談をお勧め致します。

ただし、制作会社とのご契約内容によっては、コード設置は有償になる場合もありますので、この点についてもお確かめ下さい。

WordPressへ設置する

WebサイトをWordPressで制作している場合は、GoogleタグマネージャーをWordPressに設置するでご案内していますので、ご一読下さい。

コードを再表示したい場合

コードを再度表示したい場合はタグマネージャーのコンテナID「GTM-xxxx」をクリックするれば、再度コードを表示する事ができます。

Googleタグマネージャーのコードを再表示する画像

Googleタグマネージャーが設置できたかを確認する

WebサイトにGoogleタグマネージャーが設置できているか確認するには、次の方法があります。

ページソースで確認する

Webサイトのページソースを確認すれば、Googleタグマネージャーのコードを設置できているか確認できます。

ページソースを確認するには、Webサイトを開いた状態でキーボードの[Ctrl]キーを押しながら[U]キーを押します。

すると、ページソースを開く事ができますので、この中にGoogleタグマネージャーのコードが記載されているかを確認します。

Googleタグマネージャーの設置をソースコードで確認している画像

コードを確認する際は、検索窓を利用すると便利です。

検索窓は[Ctrl]キーを押しながら[F]キーを押すと現れますので、[Google]や[Google Tag Manager]、[GTM]などを入力し検索すると、すぐにコードを見つける事ができます。

見つけたコードの中に「GTM-xxxx」という表記のコンテナIDが記載されていますので、ここが合致していれば正しく設置できています。

もし、コードを見つける事が出来ない、又はコンテナIDが合致していなければ、うまくコードを設置できていない可能性が高い為、改めて制作会社へ確認なさることをお勧め致します。

デベロッパーツールで確認する

デベロッパーツールを使用すれば、Googleタグマネージャーのコードを設置できているか確認できます。

デベロッパーツールを使用するには、キーボードの[F12]キーを押すか、[Ctrl]キーと[Shift]キーを押しながら[I]キーを押すことで利用する事ができます。

デベロッパーツールを開いたら、[Sources]をクリックし、[www.googletagmanager.com]が表示されているか確認します。

[www.googletagmanager.com]をクリックすると、タグマネージャーのコンテナID(gtm.js?id=GTM-xxxx)が表示されますので、今回設置しようとしているコードのコンテナIDと合致しているか確認します。

Googleタグマネージャーの設置確認をデベロッパーツールで行っている画像

[www.googletagmanager.com]が表示されない、又はコンテナIDが合致していなければ、うまくコードを設置できていない可能性が高い為、改めて制作会社へ確認なさることをお勧め致します。

Tag Assistant Legacyを利用する

Tag Assistant LegacyはChrome用の拡張機能です。Tag Assistant Legacyを活用すれば、Googleタグマネージャーを設置できているか簡単に確認する事ができます。

Tag Assistant LegacyはChromeのウェブストアから無料で取得する事ができます。この機能を使えば、タグマネージャーをはじめ、閲覧しているWebサイトに設置されているタグを可視化する事ができます。

導入し始めは次の様な画面になりますので、[Record]をクリックし、[Ctrl]キーを押しながら[R]キーを押し、ページを更新します。

Googleタグマネージャーの設置確認をTag Assistant Legacyで行っている画像

Tag Assistant Legacyを再度開くと、閲覧中のWebページに設置されているタグを確認する事ができます。

Googleタグマネージャーが表示され、コンテナIDが合致していれば、正しくコードが設置されています。

Tag Assistant LegacyにGoogleタグマネージャーが表示されている画像

まとめ

Googleタグマネージャーは一度設置しておくと、GoogleアナリティクスやMicrosoft Clarityのタグを設置したり、外したりする事が簡単にできる様になります。

ちょっと難しそうな感じがしますが、実はとても簡単で便利なシステムです。是非、活用をしてみましょう。

Microsoft Clarityを導入する手順

Clarityのダッシュボード画像

Webサイトを最適化する際、ヒートマップツールはとても役に立ちます。ここでは無料のヒートマップツール、Microsoft Clarityを導入する手順をご紹介致します。

尚、Microsoft Clarityを導入する為に、Googleタグマネージャーの利用を推奨しています。

Googleタグマネージャーを未導入の場合は、Googleタグマネージャー設置の2ステップで導入方法をご紹介していますので、是非参考にして下さい。

Microsoft Clarity導入の4ステップ

Microsoft Clarityを導入するには次の4つのステップが必要です。

  1. サインアップする
  2. 新しいプロジェクトを作成する
  3. セットアップする
  4. 計測開始

1.サインアップする

https://clarity.microsoft.com/ へアクセスし、[Sign up-it’s free!]をクリックします。

Clarityのトップページ画像
Clarityのトップ画面

Microsoft、Facebook、Googleの各種アカウントを利用できますので、お好みで選択します。

今回はGoogleのアカウントを選択し、Gmailのアドレス、パスワードを入力しました。これでサインアップは完了です。

Clarityへのサインアップ画像
Googleを選択

2.新しいプロジェクトを作成する

サインアップが完了すると、新しいプロジェクトの作成画面が表示されます。

[Name]にはプロジェクト名(特に考えが無ければサイト名がお勧めです)、[Website URL]には計測したいWebサイトのURL、[Site category]には今回計測するサイトの最も近しいものを選びましょう。

全て入力したら[Add new project]をクリックして完了です。

Clarityの新規プロジェクト作成画像
新しいプロジェクトを作成

3.セットアップする

ここではWebサイトの計測を始める為の設定を行います。

Microsoft ClarityではGoogleタグマネージャーの利用をお勧めしていますので、計測したいWebサイトにGoogleタグマネージャーを設置済であれば、[Google Tag Manager]を選択しましょう。

Googleタグマネージャーを未導入の場合は、Googleタグマネージャー設置の2ステップで導入方法をご紹介していますので、是非参考にして下さい。

Clarityのセットアップ画像
Setupの画面

[Google Tag Manager]を選択すると、Googleタグマネージャーとの接続を求める画面が表示されます。[Connect now]をクリックしましょう。

ClarityとGTMの接続画像
Google Tag Managerと接続する画面

接続するGoogleタグマネージャーのアカウントとコンテナを選択し、[Create and published]をクリックします。

Clarityと接続するGTMアカウントの選択画像
アカウントを選択する画面

これでGoogleタグマネージャーとの接続が完了致しました。

ClarityとGTMの接続が完了した画像

4.計測開始

計測が開始されると、次の様な画面が表示される様になります。

Clarityのダッシュボード画像

データが表示されない場合

セットアップが完了してスグの段階では、データが現れず、次のような画面が表示される場合があります。

この場合、1,2時間程度の時間を空けてから再度閲覧してみると、データが表示される様になりますので、お試しください。

Clarityのデータが表示されていない画像

まとめ

この記事ではMicrosoft Clarityの導入ステップをご紹介致しました。

2022年2月時点では英語表記しかございませんが、とても簡単にセットアップできますので、是非、設定してみてください。

iPhoneでカメラの位置情報をオンにする6つのステップ

カメラの位置情報をオンにするメインビジュアル

iPhoneでカメラの位置情報をオンにするには、6つのステップで簡単にできますので、紹介いたします。

  1. [設定]アプリを起動
  2. [プライバシー]をタップ
  3. [位置情報サービス]をタップ
  4. [位置情報サービス]をON
  5. [カメラ]をタップ
  6. [このAppの使用中のみ許可]をタップ
設定アプリのプライバシーを示す画像
[設定]アプリの[プライバシー]をタップ
プライバシーの位置情報サービスを示す画像
位置情報サービスをタップ
位置情報サービスがONになっている画像
位置情報サービスをONにします
位置情報サービスのカメラを示す画像
カメラをタップします
カメラの位置情報の利用を許可する画像
[このAppの使用中のみ許可]をタップします

これで設定は完了です。

ちなみに[次回確認]を選択すると、次回カメラを立ち上げた時、位置情報をオンにするか確認があります。

カメラに位置情報の使用を許可するかのポップアップ画像
カメラを立ち上げると表示されます

写真の位置情報を確認する3ステップ

位置情報サービスをONにして撮影した写真では、その撮影した場所を3つのステップで確認できます。

  1. [写真]アプリを開く
  2. 位置情報を確認したい写真を開く
  3. 上にスライドする
写真の位置情報を表示している画像
写真を上にスライドすると位置情報が表示されます

まとめ

スマホの位置情報サービスを利用すると、撮影した写真に位置情報を付加する事が出来ます。個人利用ではプライバシーの問題もあり利用を控えがちですが、ビジネスシーン(例えば工事や作業の証明写真など)では有用性が高い機能です。

機能のオン、オフはとても簡単ですので、うまく切り替えて活用しましょう。

Googleマイビジネスでビジネスプロフィールが停止されました

Googleマイビジネスでビジネスプロフィールが停止されたアイキャッチ画像

Googleマイビジネスでビジネスプロフィールを停止されてしまいました。

停止の要因

Googleから送られてきた停止を知らせるメールには、次のような記述がありました。

AA店 住所: 〒xxx-xxxx 東京都 BB市CC町d-e-f 様の Google ビジネス プロフィールは、不審なアクティビティがあるとして報告されたため、停止されました。

Googleから実際に届いたメール

このメールによると、不審なアクティビティがあると報告されたため、停止されましたとあります。

一般の方からの報告があったのでしょうか?それともGoogle内にパトロールする方がいて、その方が社内報告をしたという事なのでしょうか?

誰が報告を行ったかは不明で、恐らく問い合わせても教えてくれることは無いと思います。

それはもう良いとして、実際に報告する方法はあるのでしょうか?少し調べてみました。

報告を行う方法

Googleマイビジネスのビジネスプロフィールに対して報告を行う方法は、情報の修正を提案するのボタンから行う事ができます。

ビジネスプロフィールの情報の修正を提案ボタンの画像
[情報の修正を提案]で報告ができる

[情報の修正を提案]をタップすると、どの様な情報について修正を提案するか選択肢が表示されます。[休業、閉業、または削除]には「報告」との記載があります。

情報の修正を提案のメニュー画像
[休業、閉業、または削除]には報告とある

試しに[休業、閉業、または削除]をタップしてみると、情報の修正を提案した理由が複数表示されます。[この場所には存在しない]を選択してみました。

情報の修正を提案した理由の画像
この場所には存在しないを選択してみました

すると、ビジネスプロフィールを削除するようにGoogleへ提案を送信するボタンが表示されました。

理由にこの場所は存在しないを選択した時の画像
送信する際、写真を添付出来る様です

Googleのヘルプによると、次の様な記述があります。

ビジネス拠点に看板が常設されていない場合は店舗とは認められないため、非店舗型ビジネスとして登録する必要があります。

非店舗型ビジネスとハイブリッド型ビジネス

送信ボタンの手前に、[写真を追加]というボタンがあります。恐らくですが、報告者に看板の無い外観を撮影し、添付して送信してもらう事で、ビジネスプロフィール停止の判断材料として扱うのだと思います。

ビジネスプロフィール回復のリクエストをする

停止されたビジネスプロフィールを回復するには、専用のフォームから申請が可能です。

いくつかの設問がありますので、「はい」「いいえ」で答えていきます。

ビジネスプロフィールの回復リクエストの選択肢画像
はい、いいえを選択する

答えの選択を誤っても[鉛筆マーク]をタップすれば、すぐに修正できます。

Googleに掲載するローカルビジネス情報のガイドラインを遵守しているか、住所やサービス提供地域に誤りが無いかなどの設問があります。

ビジネスプロフィールの回復リクエストの複数の設問が表示されている画像
様々な設問に答えていく

一通り設問に答えていくと、名前やメールアドレスなどの入力箇所がありますので、間違えずに入力をしていきます。

ビジネスプロフィールの回復リクエストの必須項目を入力する画像
必須項目を入力していく

送信ボタンの手前にファイルを添付できる場所がありますが、省略可能ですので、必須箇所を埋めたら送信ボタンを押しましょう。

ビジネスプロフィールの回復リクエストの送信ボタンの画像
送信ボタンをタップします

ファイルの添付について

送信ボタンをタップする手前に、ファイルを添付するボタンがあります。

ビジネスプロフィールの回復リクエストのファイルを添付するボタン画像
ファイルを選択し添付できるボタン

リクエストを承認する為の参考資料を添付する箇所であることは推測できるのですが、どの様なファイルを添付すればよいのでしょうか?

店舗型ビジネスの場合

次の様に店舗の住所を証明できる、公的な証明書や店舗の看板を添付するのが望ましいでしょう

  • 登記簿
  • 営業許可書
  • 営業証明書
  • 納税証明書
  • 店舗の看板など

非店舗ビジネスの場合

上記の様に公的な証明書に加え、実際に出張先で作業を行っている事が証明できる写真を添付するのが良いでしょう。

その為には写真に次の情報が含まれている事をお勧め致します。

  • 貴社ロゴ入りの作業着
  • ビジネスに合った作業風景
  • 位置情報

例えば、外壁塗装の事業をしている場合、企業ロゴ入りの作業着を着た従業員が、外壁に塗装している場面をスマホで撮影します。

その際、位置情報をONにしてスマホで撮影すれば、撮影場所の位置を写真に付加する事ができますので、この写真を営業範囲の証明にする事ができます。

写真撮影時にスマホの位置情報をONにする方法はこちらをお読みください。

まとめ

身に覚えの無い突然のビジネスプロフィール停止に戸惑ってしまいますが、一つのビジネスに対してビジネスオーナー側からだけでなく、消費者側からも情報を追加できる、Googleならではの事象だと思います。

ビジネスオーナーには回復の手続きが用意されていますので、Googleへ正しい情報を提供し、早期回復に努めましょう。

エラー「data-vocabulary.orgスキーマのサポートは終了します」を解消する方法

エラー「data-vocabulary.org スキーマのサポートは終了します」が発生している画像

バズ部のXeoryを利用させて頂いているのですが、Google Search Consoleから「data-vocabulary.orgスキーマのサポートは終了します」というエラーが表示されるようになりました。

解消方法はバズ部でも紹介されていますが、本記事ではエラーを解消するまでに私たちが行った手順を、もう少し詳しくご紹介致します。

エラー解消までの6ステップ

「data-vocabulary.orgスキーマのサポートは終了します」というエラーは、6つのステップで解消できます。

  1. Xeoryの修正ファイル配布ページにアクセスする
  2. 修正ファイル(zip)をダウンロードし、解凍する
  3. サーバーへアクセスする
  4. bzb-functions.php というファイルを置き換える
  5. Search Console の[修正を検証]をクリック
  6. 修正が認められました(合格)

修正ファイルのダウンロード

Xeoryの修正ファイル配布ページへアクセスし、「1) 下記のURLからダウンロードをお願いいたします。」のURLをクリックすると、zipファイルがダウンロードされます。

修正ファイルのダウンロードURL
URLをクリックして下さい
修正ファイルがダウンロードされた画像
修正ファイル(zip)がダウンロードされました
xeory_bzb_functionsフォルダ内の画像
xeory_bzb_functionsには2つのフォルダがあります
xeory_schemaのフォルダを選択する画像
xeory_schemaのフォルダを開きます
xeory_baseを選択する画像
利用中のテンプレートと同じフォルダを開きます(私たちはBASEを利用中)
bzb-functions.phpファイルの画像
このファイルを活用します

この時、自分がどちらのテンプレートを使用しているかわからない時は、Wordpress管理画面の[外観] > [テーマ] で確認する事ができます。

利用中のテンプレートを確認している画像

サーバー内でファイルを置き換える

ダウンロードした修正ファイルは、Wordpressを設置しているサーバー内で差し替えを致します。

その為、先ずはサーバーへアクセスをして下さい。私たちはXserverを活用していますので、Xserverの画面でご紹介致します。

まずは[ファイル管理]をクリックし、格納されているファイルを開きます。

サーバーの管理画面画像
[ファイル管理]をクリック

Webサイトのフォルダをクリックします。私たちの場合は shikumican.com というフォルダになっています。

サーバー内のファイル一覧画像
Webサイトのフォルダをクリック

public_html > wp-content > themes >xeory_base > lib > functions とフォルダを開けていき、「bzb-functions.php」というファイルがある事を確認します。

このファイルと先ほどダウンロードした修正ファイルを差し替えます。差し替える際は[アップロード]を使用します。

bzb-functions.phpを差し替える画像
フォルダを開けていき、bzb-functions.phpを修正ファイルと差し替えます

差し替えたらサーバー内での作業は完了です。

Search Consoleで[修正の検証]を行う

サーバー内でのファイル差し替え作業が完了したら、Google Search Consoleで[修正の検証]ボタンを押します。

あとは検証が完了し、「合格」と判断されることを待ちます。

もし、検証中に「保留」になったとしても大丈夫です。私たちも「保留」になり、約3週間ほど経ってから無事「合格」になりました。

Search Consoleの検証画像
合格になるまで約3週間かかりました

まとめ

今回、「data-vocabulary.orgスキーマのサポートは終了します」というGoogle Search Console のエラー解消方法についてご説明致しました。

Xeoryを提供して頂いているバズ部で修正ファイルとともに、エラーの解消法もご説明頂いておりますが、中々「保留」が解消されず、不安になった経験もありましたので、実体験を踏まえ、もう少し詳しくご説明できればと思い、本記事を作成致しました。

是非、参考になれば幸いです。

インスタのタグ付けを分かりやすく解説!

インスタタグ付けのアイキャッチ画像

インスタで新規投稿をする際、「タグ付け」という項目を目にした事があると思います。本記事では、この「タグ付け」とは一体何なのか、どの様なメリットがあって、どの様に使いこなせばよいのかをご紹介致します。

インスタのタグ付けとは?

インスタのタグ付けとは、投稿画像とインスタのアカウントを関連付ける事をいいます。

例えば、あなたは仲の良いお友達と、二人で撮影した写真をインスタに投稿したとします。この時、インスタのタグ付けを活用すれば、写真に映るお友達と、そのお友達のインスタアカウントを関連付ける事が出来ます。

インスタアカウントが関連付けられた投稿画像には、人間マークのアイコンと、お友達のアカウント名を示す吹き出しが表示される様になり、そこからお友達のアカウントページへ遷移できます。

この様に、インスタのタグ付けを行えば、投稿画像へ任意のアカウントへの入り口を持たせる事ができるようになるのです。

インスタのタグ付けメリット

インスタのタグ付けを利用する事で、幾つかのメリットがあります。

投稿者のメリット

インスタのタグ付けを利用すると、投稿画像がタグ付けしたアカウントの「タグ付けされたコンテンツ」に表示される様になります。

これにより、タグ付けを行った投稿者には、自身のフォロワー以外にも投稿を閲覧してもらえるメリットがあります。

企業や団体などのアカウントであれば、タグ付けをうまく活用する事で、自社の製品や活動を多くの方に知って頂く機会を創出する事ができます。

タグ付けされた側のメリット

タグ付けされた側のメリットはズバリ、自分のフォロワー以外にもフォローしてもらえる可能性が高まることです。

前述の通り、タグ付けをされることで他人の投稿写真に自分のアカウントへの入り口ができあがります。他人のフォロワーはこの入り口を辿り、自分のアカウントを閲覧し、フォローをしてくれるかもしれません。

この様に、タグ付けをされる側には、労力をかける事無く自身のアカウントを認識してもらえる機会が増え、フォロワー数を増やせる可能性が高まるメリットがあるのです。

閲覧者側のメリット

投稿画像にタグ付けがされていることによって、閲覧者はタグ付けされたインスタアカウントに簡単にアクセスすることができ、わざわざ検索をしたり、探す手間を省くことができます。

この様に、インスタのタグ付けを正しく利用すれば、タグ付けをする人、タグ付けをされた人、閲覧者にメリットがあります。

インスタのタグ付け方法

インスタのタグ付け方法はとても簡単です。2つのタイプに分けてご紹介致します。

タイムライン投稿のタグ付け4ステップ

タイムライン投稿へのタグ付けは、新規投稿の直前に行います。目立つ位置に「タグ付け」と表示されているので、ほとんどの方が見たことはあるはずです。

タグ付けの手順は次の通りです。

  1. 新規投稿時に[タグ付け]をタップ
  2. 画像内のタグ付けをしたい場所をタップ
  3. タグ付けしたいアカウント名を検索
  4. アカウント候補から選択

これでタグ付けが完了しました。

インスタで新規投稿時にタグ付けを選択する画像
新規投稿時に[タグ付け]をタップします
インスタで新規投稿時にタグ付けする場所をタップする画像
タグ付けしたい場所をタップします
インスタの新規投稿時にタグ付けしたいアカウントを選択する画像
タグ付けしたい人を検索しタップします
インスタの新規投稿時にタグ付けされた画像
これでタグ付けされました

タグ付けは複数つけることができる

タグ付けは一つの画像に対し一つというわけではありません。複数つけることができます。極端な話ですが、画面をタグで覆いつくすぐらいの数を設定できます。

インスタで複数のタグ付けを行った画像
タグは複数付ける事ができます

タグ付けできる場所は自由

タグ付けできる場所は、必ずしも人物に限られている訳ではありません。画像内であればどこにでもタグ付けすることができますし、動物や果物、空間にもタグ付けすることができます。

インスタで人物以外にもタグ付けをした画像
タグ付けは画像内のどこにでも付けられます

もし企業や製品のインスタアカウントがあれば、製品に対してタグ付けをしてもらうことで、自社のアカウントに対する導線の確保や認知の獲得につなげることができます。

ストーリーズ投稿でのタグ付け(メンション)

インスタのストーリーズ投稿でのタグ付けは、正式には「メンション」といいます。呼び名は異なりますが、機能は同じです。投稿したストーリーズとインスタアカウントを関連付けることができます。

ストーリーズでのタグ付け(メンション)は、2つの方法がありますが、見た目以外に違いはありません。あなたのお好みの方法で行いましょう。

メンションスタンプでタグ付け

メンションスタンプを使用し、タグ付けをする方法をご紹介します。

  1. スタンプボタンをタップ
  2. [@メンション]を選択
  3. スタンプにタグ付けしたいアカウント名を入力
  4. 表示されたアカウント候補から選択

これでストーリーズ投稿にタグ付け(メンション)できました。

インスタのストーリーズでタグ付けを行うために、スタンプボタンをタップする画像
スタンプボタンをタップします
インスタのストーリーズでタグ付けするために@メンションを選択する画像
[@メンション]をタップします
インスタのストーリーズでスタンプからタグ付け(メンション)する為に、アカウント名を入力する画像
@以降にタグ付けしたいアカウント名を入力します
インスタのストーリーズでタグ付け(メンション)するアカウントを選択する画像
インスタアカウントの候補が出ますので、タグ付け(メンション)したいアカウントを選択します
インスタのストーリーズにスタンプ経由でタグ付け(メンション)ができた画像
タグ付け(メンション)が完了しました

テキストでタグ付け

メンションスタンプ以外にテキストでもタグ付け(メンション)をすることができます。

手順は次の通りです。

  1. 画面をタップ
  2. @とアカウント名を入力
  3. 表示されたアカウント候補から選択

これでタグ付けが完了しました。

インスタのストーリーズでテキスト入力経由でタグ付け(メンション)を試みている画像
テキスト入力時に@とアカウント名を入力すると候補が出ますので、タグ付け(メンション)したいアカウントを選択します
インスタのストーリーズにテキストでタグ付け(メンション)ができた画像
タグ付け(メンション)できました

インスタのタグ付けを拒否する

ここまで、タグ付けのメリットやタグ付けの方法をご紹介してきましたが、投稿内容によってはタグ付けされたくない場合もあります。このような時はタグ付けを拒否してしまいましょう。

タグ付けを拒否する方法

インスタの設定では、「タグ付けを許可する人」を設定することができます。選択肢は次の通りです。

  • 全員
  • フォローしている人
  • 誰にも許可しない

最初の段階では[全員]が選択されていますが、[フォローしている人]を選択すると、自分がフォローしている人だけにタグ付けを許可します。

また、[誰にも許可しない]を選択すると、全てのタグ付けを拒否することができます。

それでは実際にタグ付けを拒否する手順は次の通りです。

  1. 右下の自分のアカウント画像をタップ
  2. 右上のハンバーガーメニューをタップ
  3. [設定]をタップ
  4. [プライバシー設定]をタップ

尚、タイムライン投稿とストーリーズ投稿でタグ付けを拒否する手順が若干異なりますので、ここから先は別々にご紹介いたします。

インスタのタグ付けを拒否するためにアカウントをタップする画像
アカウントページをタップ
インスタのタグ付けを拒否する為にハンバーガーメニューをタップしている画像
ハンバーガーメニューをタップ
インスタのタグ付けを拒否する為に、設定をタップしている画像
[設定]をタップ
インスタのタグ付けを拒否するために、プライバシー設定を選択している画像
[プライバシー設定]を選択

タイムライン投稿のタグ付け拒否手順

タイムライン投稿のタグ付けを拒否するには、以下の手順になります。

前述のプライバシー設定から、

  1. [投稿]をタップ
  2. タグ付けを許可する人の[フォローしている人]または[誰にも許可しない]を選択

これでタイムライン投稿でのタグ付け拒否設定が完了です。

インスタのタグ付けを拒否するために、設定内の投稿をタップしている画像
[投稿]をタップ
インスタのタグ付けを許可する人を選択している画像
お好みに合わせて選択しましょう

ストーリーズのタグ付け(メンション)を拒否

ストーリーズのタグ付けを拒否する手順は次の通りです。

前述のプライバシー設定から、

  1. [メンション]をタップ
  2. @メンションを許可する人の[フォローしている人]または[誰にも許可しない]を選択

これでストーリーズのタグ付け(メンション)拒否設定ができました。

インスタのストーリーズのタグ付け(メンション)を拒否する為に、メンションを選択している画像
[メンション]をタップ
インスタのストーリーズでタグ付け(メンション)を許可する人を選択する画像
お好みに合わせて選択しましょう

他人にされたタグ付けを削除する

インスタのタグ付けを削除する方法をご紹介致します。他人にされたタグ付けはすぐに取り外すことができます。

タグ付けされた画像を確認する

他人にタグ付けされた自分の画像を確認するには、次の方法で行います。

  1. 画面右下の自分のアイコンをタップ
  2. 右側のタブをタップ

ここで表示されている画像は、自分がタグ付けされている画像です。

画面右下の自分のアイコンをタップ
右側のタブをタップ

タグ付けを削除する

自分が他人にされたタグ付けを削除するには、次の手順で行います。

  1. タグ付けされている画像をタップ
  2. 自分のアカウント名をタップ
  3. [投稿から自分を削除]を選択
  4. [削除]を選択

尚、タグを削除した事は相手には通知されませんので、ご安心ください。

タグ付けされている画像をタップ
自分のアカウント名をタップ
[投稿から自分を削除]を選択
[削除]を選択

インスタのタグ付けを悪用したスパム行為

インスタのタグ付けは便利な機能ですが、困ったことにこの機能を悪用して自分のアカウントを宣伝する行為が行われています。例えば次の様に、自分と全然関係の無い画像にタグ付けをされてしまう事があります。

靴の写真にタグ付けされている例

知らないアカウントから突然タグ付けされたのなら、スパム行為の可能性を疑いましょう。

スパム行為に対する対応方法

主な対応方法は次の3通りです。

  • スパムタグを削除する
  • スパムアカウントをブロックする
  • スパムアカウントを報告する

スパムタグを削除する

スパム行為によってタグ付けされたタグを削除します。対処法3つの中でも一番手軽な方法です。削除をすると、「タグ付けされたコンテンツ」内にスパム写真が表示されなくなります。

削除の仕方は通常のタグ付けの削除方法と同じです。本ページの「タグ付けを削除する」を参考にして下さい。

ただし、タグだけを削除しても、また同じアカウントからタグ付けされてしまう可能性は残っています。二度とスパムタグ付けをされない様にするには、次項のブロックをお勧めします。

スパムアカウントをブロックする

スパムタグへの対処というよりは、スパムを行うアカウント自体への対処法です。スパムアカウントをブロックする事で、同じアカウントからは二度とタグ付けをされることは無くなります。

また、アカウントをブロックした事も相手に通知されません。

スパムアカウントをブロックする手順は次の5つのステップです。

  1. スパムタグ付けされた画像をタップ
  2. スパムアカウント名をタップ
  3. […]をタップ
  4. [ブロック]をタップ
  5. ブロックする対象を選択し、[ブロック]をタップ

これでブロックできました。同じアカウントから二度とタグ付けされる事は無くなりました。

スパムタグ付けされた画像をタップ
スパムアカウント名をタップ
[…]をタップ
[ブロック]をタップ
ブロックする対象を選択し、[ブロック]をタップ

スパムアカウントを報告する

スパム行為に対して、最も強力な対応はスパム行為を行うアカウントを報告する事です。報告は匿名で行われ、相手のアカウントには誰が報告したかわからない様になっています。

この事は、Instagramの公式ヘルプページに以下の様に記載されています。

知的財産権侵害の報告を除き、報告は匿名で行われます。相手のアカウントからは、誰が報告したかを把握することはできません。

不正利用とスパム

スパムアカウントの報告を行う方法は次の通りです。

  1. スパム画像をタップ
  2. 画像の[…]をタップ
  3. [報告する]をタップ
  4. [スパムである]をタップ

これで報告完了です。対象の画像に閲覧不可のマークが表示され、タップしても閲覧できません。

ただし、報告の場合、閲覧不可の状態で画像リストには残りますので、リスト上から除外してしまいたい場合は報告よりもブロックをした方が良いでしょう。

スパム画像をタップ
画像の[…]をタップ
[報告する]をタップ
[スパムである]をタップ
報告が完了しました
閲覧不可の状態でリストに残ります

まとめ

インスタのタグ付けについて解説させて頂きました。うまく活用すれば閲覧の幅が広がり、投稿者もタグ付けされた側にも閲覧者にもメリットのある機能です。タグ付けによって交流が広がる可能性がありますので、筆者は積極的に活用をお勧めしたい機能の一つです。

しかしながら、タグ付けを嫌がる人もいらっしゃいますので、十分に配慮をしながら上手に活用していきましょう。